NHK教育で放送!

2013年2月8日、 東日本大震災の証言記録番組

「あの日わたしは」にSfm@東北活動ママが出演しました!

 

 

 

 

今回協力してくれたのはSfmの被災地支援がサークル立ち上げのきっかけになった
宮城県石巻市のママ、浅野美穂さんです。

当時7か月の娘さんと津波に流され、九死に一生を得たご経験をお持ちで、
カメラの前でその話をしてくれました。
夏にNHK仙台で放送されたものが、全国放送され、海外でも放送されたようです。 

 

 

 

番組内容は以下の通りです。

 

 

宮城県石巻市の主婦浅野美穂さんは、家族と一緒に車で避難している最中津波に襲われました。
浅野さんが住んでいた石巻市湊地区。
海と川を遡る津波に襲われました。
高さ4m近い津波で町は壊滅的な被害を受けました。
震災当時まだ生後7か月だった娘の梨緒ちゃんは突然の大きな揺れに泣き叫んでいたといいます。
地震から30分後職場から駆けつけた夫と合流し車で高台を目指した浅野さん。
しかしすぐに渋滞に巻き込まれます。
その直後高さ3mを超える黒い津波が迫ってきます。
子どもを抱いて走る浅野さん。
しかしすぐに道は行き止まりになってしまいます。
とっさに2階の窓から家に飛び込んだ浅野さん。
家の中は誰もいませんでした。
子どものおむつはぬれて冷えきっていました。
子どもの命を守るためにやむをえずその場にあるものを借りる事にしました。
翌朝水はまだ腰の高さまでありましたが浅野さんは子どもを背負い300m離れた小学校まで歩きました。
災害への備えを何もしていなかった事を反省した浅野さん。
平成23年10月から同じ思いをした母親たちと話し合いを始めます。
震災から1年その経験が「防災★ママブック」にまとめられました。

 

 

 

 

Sfmの被災地支援活動の中で、ママたちのつながりとママたちの思いから生まれた
「防災ママブック」の紹介も頂きました。

 

浅野さんは、ママブックに協力した時の思いとして、
「分厚くなっちゃうと読まなかったりあと文章だけだと多分自分が読んでても何だこれ?って
多分なると思うので、雑誌感覚のように読んでもらえたらなっていう感じで。
10〜20代の人は絶対に何にも用意していないと思うんですよね。
逃げる道だったり逃げる物だったりも多分用意していないと思うので。」

そして、「最近地震が増えているので、もっともっとたくさんのママたちに読んでほしいと思います!」
とコメントを寄せてくれました!

 

 

これからもSfmでは、ママの思いを中心に、東北のママたちが笑顔になれるよう、
様々な活動を進めていきます。

 

 

NHK番組サイト「あの日わたしは」