sfmぐんま活動紹介「ママ友検診」

ママ友検診は、自分の健康確認が後回しになりがちなママたちが、
子どもと一緒に、ママ友とみんなで検診を受けられる取組みです。
特に未就学児ママ、きょうだいママは自分の身体をケアする余裕がなく、
2年に一度は受診するべき子宮頸がん検診を、
「気付いたら5年も受けていなかった」ということも珍しくありません。
 
DSC_2355
 
そんな現状を疑問視する声が、当事者であるママたちからも上がっています。
ママたちの身体を大切に扱い、子宮頸がん予防啓発につなげたいという想いから、
地域のママの健康と向き合い考えていくため、SFMぐんまでは群馬県高崎市の産科婦人科出張 佐藤病院さんと一緒に「ママ友検診」を開催する運びとなりました。
 

■群馬県高崎市の佐藤病院さんで、キッズルーム活用の「ママ友検診」開催
日時:2013年12月19日 10:00~13:30
会場:産科婦人科舘出張 佐藤病院
(群馬県高崎市若松町96)
協力:医師1名、スタッフ1名
参加:5組のママ&子ども
 
DSC_2411
 
●当日のタイムスケジュール
10:00 「全国若ママ子宮頸がん予防プロジェクト」
ワークショップ
10:30 検診スタート!+体組成計による健康測定
11:00 NPO法人ラサーナ 理事長 福田氏による健康講座
11:40 「ママ友検診」ワークショップ
12:30 佐藤医師を交えた、アイデアのシェア
13:00 終了
 

会場となった佐藤病院では、開催当日は通常通りの開院日でしたが、同病院のキッズルームを
貸切で提供いただくことで「ママ友検診」を開催。
子宮頸がん予防啓発に興味のあるママたち5組が集まりました。
 
DSC_2335
 
早速、検診がスタート。検診は一人約5~10分しかかからないため、およそ1時間ほどで終了しました。
続いて、体組成計を用いた健康講座を実施しました。体重から体脂肪率や筋肉量、内臓脂肪
といった身体の組成を分析するもので、ママになってからはなかなか気遣うことができない
健康管理の重要さを再認識しました。
 

続けて、女性のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)向上をテーマに活動するNPO法人ラサーナの理事長、福田氏による健康講座が始まります。
ママが自分の身体をいたわり、健康でいることが子どもの笑顔と家庭を支えることを、改めて学びました。
 

子どもたちはキッズルームのすべり台やぬいぐるみで、自由に遊んでいます。お友達も一緒なのでぐずることもありません。
 

さらに、自覚症状のない子宮頸がんを、ママ同士で検診することで予防できる「ママ友検診」について詳しい話を聞きます。
佐藤病院の佐藤医師とのアイデアシェアでは、産婦人科の佐藤病院が提案する女性のための健康運動や、
ママ目線の健康活動について、意見や提案が交わされました。
 

以上で、群馬での「ママ友検診」は終了しました。参加者組が複数いても、検診と啓蒙活動を含めたワークショップ、
医師との交流をきちんと盛り込みつつ、短い時間で「ママ友検診」が実現できるロールモデルとなりました。
 
DSC_2469
 
sfmぐんまでの活動はこれからも、続いていきます。